和門なかむら 東大阪の着物屋さん

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2011年12月06日(火曜)

カラオケ大会にいざ出陣!!

先日着付けをさせていただいたお客様です。お着物がよくお似合いですね。このお姿でカラオケ大会に参加して熱唱されるとのこと。普段から練習を重ね歌に磨きをかけておられますし、和門なかむらの三人衆(父・母・僕)が心の中で懸命に声援を送り続けたので好成績間違いなしだと今でも確信しています。またお気軽にお立ち寄りくださいね。



2011年12月03日(土曜)

ケーキ屋のpoohさん

「スクリーンで観る高座 シネマ落語」を鑑賞後に電車を乗り継いで蒲生四丁目に移動。そして立ち寄ったのがこちらケーキ屋のpoohさんです。フランス留学の経験もある気さくで楽しい女性(忍さん)がひとりで切り盛りしているお店なんですよ。どのケーキもとっても美味しいので、城東商店街の近くにいらっしゃった際には是非是非ご利用くださいませ。僕が応援してるお店なので、よろしくお願いしま〜す。
(立ち寄った日にケーキを5つ買って帰り、自宅で家族と美味しくいただきました。ベリーグッドやな!)




2011年12月03日(土曜)

なんばパークスの看板

先日なんばパークスで「スクリーンで観る高座 シネマ落語」を鑑賞してきました。「京山幸枝若が春野恵子をシゴく会」で頂戴したチラシの中に同企画のチラシが入っていて、見るなり「これは絶対行かねば!」と心に固く誓った次第です。(ちょっとマジモードなり)何故か・・・その理由は以前からすごく気になっていた落語家:桂吉朝(きっちょう)師匠が大スクリーンの中で甦るからに他なりません。そもそもこの企画は国立劇場小劇場で毎月開催されているTBS「落語研究会」の貴重な映像を編集したもので、大スクリーンを通じて昭和の名人芸に触れることができるんです。今回の演目は次の通りです。
◎ 桂吉朝 − 不動坊('03)/上映時間:37分
◎ 五代目 三遊亭圓楽 − 助六伝('82)/上映時間:39分
◎ 三代目 古今亭志ん朝 − 三方一両損('88)/上映時間:24分
◎ 十代目 金原亭馬生 − 鰍沢('75)/上映時間:34分
はじまるなり桂吉朝師匠の登場だ。(めちゃくちゃ嬉しい!)その前にこの「不動坊」とはどんなお話なのかを簡単に説明します。とある長屋に独り身の男・利吉がおりまして、大家さんが旅先で急死した講釈師・不動坊火焔(読み方:ふどうぼうかえん)の元女房(お滝)を紹介し二人は結婚することに決まります。利吉は喜んで、体ぐらい綺麗にしておこうと思い銭湯に行く。そこで同じ長屋の独り身の男と出会う。言わなくてもいいのに利吉は、「俺はしっかりしてるからお滝さんを紹介してもらったけど、お前を含め数人の独身男は頼りないから紹介してもらえないんや!」というような発言をしてしまう。その言葉に激怒した独身男たちが夜利吉の家の屋根に登り、不動坊火焔の幽霊になりすました隣町の講釈師を天井裏から縄でつり下ろして、利吉とお滝の結婚の邪魔をしようとたくらむ。・・・とまぁこんなお話です。このような楽しいストーリー展開に吉朝師匠の優しくて洗練された語り口と所作、そして艶(つや)のある芸風が加わり、客席で笑いが絶えることはありませんでした。そのような名人・桂吉朝師匠は50歳でこの世を去っておられます。本当に残念で残念でなりません。笑いに笑った吉朝師匠の落語でしたが、僕にとっては“早過ぎる死”を思うと寂しさが込み上げてきました。・・・その他の師匠についても若干触れてみます。圓楽師匠も脂ぎっていて元気そのもの。これが僕が知っている圓楽師匠です。(あの頃の笑点が懐かしい!)ちょっと可愛そうなお話でしたが、時折される豪快な動きが印象に残っています。志ん朝は“財布を落とした者”と“その財布を拾った者”とで江戸っ子気質を競うようなお話でした。威勢のいい江戸前落語がお得意の志ん朝師匠にぴったりの物語だと言えるでしょう。最後の馬生師匠の落語は円熟味のある語り口調で素晴らしいのですが、なにぶん僕が7歳だった頃の古い映像だったのでいささか画質が悪かったなと、その点がちょっと残念でした。とっても素晴らしい企画ですので、興味のある方は是非行ってみてください。そんなに長い会期じゃないと思いますので、お早めに!超お薦めです。

2011年11月27日(日曜)
昨日は近くの希来里(きらり)6階で開催していた「日本民謡 皐月会・結成大会」というイベントに行ってきました。仕事の都合で後半からお邪魔させていただきましたが、伴奏の津軽三味線の男性は腰をぬかすほどお上手で、激しく且つ的確に動く指の一本一本が命が宿っている本人とは別の生命体のようにも見えました。(こんなハイレベルなイベントなのに入場無料・・・なんか申し訳ない!)また、歌を熱唱された会主の高宮佳美さんのお声も素晴らしく、ホール全体にその美声が響き渡っていましたね。(聞き惚れました!)結成大会ということですのでこれから色々な場所で活動されるようです。機会があったら是非聴きに行ってみてください。お薦めですよ。

中央が会主の高宮佳美さん



2011年11月26日(土曜)

きもの姿のお嬢様−全身
きもの姿のお嬢様−バックスタイル




こちらは現在当店の着付け教室に参加してくださってるお嬢様です。お友達と京都で野村萬斎さんの狂言を鑑賞しに行かれる前ちょこっと立ち寄ってくださいました。お稽古も熱心に取り組んでくださるので、日頃の成果が発揮され着姿もばっちりでしょ。狂言鑑賞後は秋めいた京都の街を散策されるとのこと。べっぴんさんなので本当に絵になると思います。お友達と楽しんできてくださいね。

2011年11月25日(金曜)

クリスマスを意識した染帯






可愛いでしょ。クリスマスを意識したオリジナル染帯(生地:伊と幸)です。画像はお太鼓部分。うさぎ達がチカラをあわせてクリスマスツリーを飾り付けていて、それら全てがサンタさんの袋の中という構図です。この帯を締めて街に繰り出せば貴女にだけ特別なジングル・ベルが聴こえてくるかも。よろしければ、どうぞ。

2011年11月23日(水曜)
昨日は定休日でしたが仕入れで午後4時頃まで京都にいました。午後4時頃までにすべての用事を済ませ、ひとりで阪急電車に飛び乗り十三(読み方:じゅうそう/大阪市淀川区)に向かいました。そして午後5時前に十三駅に到着。そして僕はどこに向かったのか。実は・・・僕が応援している浪曲師・春野恵子さんが「京山幸枝若が春野恵子をシゴく会」という会をシアターセブンという劇場でしていて、それを観るため十三という街に初めてやってきました。事前に予約を入れてましたが、ちょっとでもいいお席をゲットしたいので十三駅から劇場までずっと小走り状態で、それもあって整理券番号2番をゲットできました。開場の午後7時まで時間を潰し、やっとのことで開場が始まった。整理券番号1番の方が開場直後なにかしておられたので、結局僕は一番前のど真ん中に座ることが出来ました。(幸福感!)そして開演。最初は京山幸枝若(きょうやま こうしわか)師匠と春野恵子さんのトークショー。幸枝若師匠が僕の向かいにお座りになったので師匠と何度も目が合う。・・・恥ずかしい。長めのトークショーが終わり、次はいよいよ大看板・京山幸枝若師匠の浪曲だ。演目はご存知「左甚五郎」(師匠の左甚五郎を拝聴するのは2回目)のお話。この会のなにが凄いのかと言うと、通常大看板の師匠は最後のほうに出演されます。そういうもんです。しかしこの会は先に大看板の幸枝若師匠が出て、若手の恵子さんがトリをとる。そういったことは浪曲界では異例で、恵子さんがそのプレッシャーに潰されることなく全10ステージ(すべて違う演目で)務め上げることができるのか・・・それがこの会の見所です。経験豊富な師匠の浪曲(幸枝若師匠堪能させていただきました!)が終わって、いよいよ恵子さんの登場となる。演目は「両国夫婦花火」。夫婦の情愛を描いた物語だ。幸枝若師匠のご指導通り、とにかく凄い声量。全力投球の浪曲という感じでした(ただ全力投球過ぎて、登場人物の違いが今回ちょっとわかりにくかったような・・・でもその姿勢が素晴らしい。そして超格好いい〜♪)。幸福な時間はあっという間に過ぎてしまって、恵子さんの浪曲が滞りなく終わった(もっと聴きたかったぜ!)。なりやまない拍手。そして歓声。・・・そこでハプニング発生!僕の隣りの赤いジャンバーの男性がそこで声援をおくるのはいいんだけど、最後に「もっと頑張れ!結婚しても頑張れ!」とびっくりするような声を独身の恵子さんに投げ掛けた。大爆笑。見ると、曲師の一風亭初月さんが込み上げてくる笑いを堪えるのに必死だ。(おっちゃん、おもろすぎるわ・・・)ということで、美声と歓声と笑い声が混在した素晴らしい浪曲の会でした。みなさんも一度行ってみてください。面白いですよ!
( この「京山幸枝若が春野恵子をシゴく会」は11月27日まで。超お薦め!一見の価値ありますよ〜)

終演後の舞台の様子

2011年11月20日(日曜)

クリスマスを意識した半衿











クリスマスを意識した半衿のご紹介です。お値段は6,300円(税込)。よろしければ、どうぞ。



2011年11月20日(日曜)

クリスマスを意識した半衿−拡大画像








こちらはクリスマス用半衿の拡大画像。柊(ひいらぎ)と雪の結晶が印象的です。ところどころキラキラしたモノも付いています。

2011年11月19日(土曜)
正式な発表はちょっと先になりますが、先行でお知らせ致します。実は・・・来年1月に当店で落語会を行ないます。詳細は次の通りです。たくさんの方にご覧いただきたいので、よろしくお願い致します。

<第1回> 若江岩田 ☆ わもん寄席
◎ と き : 2012年1月29日(日曜)午後5時開演 (午後4時30分開場)
◎ ところ : 和門なかむら(住所:大阪府東大阪市岩田町4−6−8−1F)
◎ 問い合わせ先 ⇒ 電話:072−962−4679 / メール:info@wamon-nakamura.com
◎ 出 演:笑福亭鶴ニ / 笑福亭生寿
◎ 木戸銭:1,300円 ( 着物でお越しの方は1,000円 )

※ 鶴ニ師匠のホームページ、「鶴ニのほのぼの亭」はこちらです。

笑福亭鶴ニ師匠