和門なかむら 東大阪の着物屋さん

Mail : info@wamon-nakamura.com
2011年12月03日(土曜)

なんばパークスの看板

先日なんばパークスで「スクリーンで観る高座 シネマ落語」を鑑賞してきました。「京山幸枝若が春野恵子をシゴく会」で頂戴したチラシの中に同企画のチラシが入っていて、見るなり「これは絶対行かねば!」と心に固く誓った次第です。(ちょっとマジモードなり)何故か・・・その理由は以前からすごく気になっていた落語家:桂吉朝(きっちょう)師匠が大スクリーンの中で甦るからに他なりません。そもそもこの企画は国立劇場小劇場で毎月開催されているTBS「落語研究会」の貴重な映像を編集したもので、大スクリーンを通じて昭和の名人芸に触れることができるんです。今回の演目は次の通りです。
◎ 桂吉朝 − 不動坊('03)/上映時間:37分
◎ 五代目 三遊亭圓楽 − 助六伝('82)/上映時間:39分
◎ 三代目 古今亭志ん朝 − 三方一両損('88)/上映時間:24分
◎ 十代目 金原亭馬生 − 鰍沢('75)/上映時間:34分
はじまるなり桂吉朝師匠の登場だ。(めちゃくちゃ嬉しい!)その前にこの「不動坊」とはどんなお話なのかを簡単に説明します。とある長屋に独り身の男・利吉がおりまして、大家さんが旅先で急死した講釈師・不動坊火焔(読み方:ふどうぼうかえん)の元女房(お滝)を紹介し二人は結婚することに決まります。利吉は喜んで、体ぐらい綺麗にしておこうと思い銭湯に行く。そこで同じ長屋の独り身の男と出会う。言わなくてもいいのに利吉は、「俺はしっかりしてるからお滝さんを紹介してもらったけど、お前を含め数人の独身男は頼りないから紹介してもらえないんや!」というような発言をしてしまう。その言葉に激怒した独身男たちが夜利吉の家の屋根に登り、不動坊火焔の幽霊になりすました隣町の講釈師を天井裏から縄でつり下ろして、利吉とお滝の結婚の邪魔をしようとたくらむ。・・・とまぁこんなお話です。このような楽しいストーリー展開に吉朝師匠の優しくて洗練された語り口と所作、そして艶(つや)のある芸風が加わり、客席で笑いが絶えることはありませんでした。そのような名人・桂吉朝師匠は50歳でこの世を去っておられます。本当に残念で残念でなりません。笑いに笑った吉朝師匠の落語でしたが、僕にとっては“早過ぎる死”を思うと寂しさが込み上げてきました。・・・その他の師匠についても若干触れてみます。圓楽師匠も脂ぎっていて元気そのもの。これが僕が知っている圓楽師匠です。(あの頃の笑点が懐かしい!)ちょっと可愛そうなお話でしたが、時折される豪快な動きが印象に残っています。志ん朝は“財布を落とした者”と“その財布を拾った者”とで江戸っ子気質を競うようなお話でした。威勢のいい江戸前落語がお得意の志ん朝師匠にぴったりの物語だと言えるでしょう。最後の馬生師匠の落語は円熟味のある語り口調で素晴らしいのですが、なにぶん僕が7歳だった頃の古い映像だったのでいささか画質が悪かったなと、その点がちょっと残念でした。とっても素晴らしい企画ですので、興味のある方は是非行ってみてください。そんなに長い会期じゃないと思いますので、お早めに!超お薦めです。

2011年11月27日(日曜)
昨日は近くの希来里(きらり)6階で開催していた「日本民謡 皐月会・結成大会」というイベントに行ってきました。仕事の都合で後半からお邪魔させていただきましたが、伴奏の津軽三味線の男性は腰をぬかすほどお上手で、激しく且つ的確に動く指の一本一本が命が宿っている本人とは別の生命体のようにも見えました。(こんなハイレベルなイベントなのに入場無料・・・なんか申し訳ない!)また、歌を熱唱された会主の高宮佳美さんのお声も素晴らしく、ホール全体にその美声が響き渡っていましたね。(聞き惚れました!)結成大会ということですのでこれから色々な場所で活動されるようです。機会があったら是非聴きに行ってみてください。お薦めですよ。

中央が会主の高宮佳美さん



2011年11月26日(土曜)

きもの姿のお嬢様−全身
きもの姿のお嬢様−バックスタイル




こちらは現在当店の着付け教室に参加してくださってるお嬢様です。お友達と京都で野村萬斎さんの狂言を鑑賞しに行かれる前ちょこっと立ち寄ってくださいました。お稽古も熱心に取り組んでくださるので、日頃の成果が発揮され着姿もばっちりでしょ。狂言鑑賞後は秋めいた京都の街を散策されるとのこと。べっぴんさんなので本当に絵になると思います。お友達と楽しんできてくださいね。

2011年11月25日(金曜)

クリスマスを意識した染帯






可愛いでしょ。クリスマスを意識したオリジナル染帯(生地:伊と幸)です。画像はお太鼓部分。うさぎ達がチカラをあわせてクリスマスツリーを飾り付けていて、それら全てがサンタさんの袋の中という構図です。この帯を締めて街に繰り出せば貴女にだけ特別なジングル・ベルが聴こえてくるかも。よろしければ、どうぞ。

2011年11月23日(水曜)
昨日は定休日でしたが仕入れで午後4時頃まで京都にいました。午後4時頃までにすべての用事を済ませ、ひとりで阪急電車に飛び乗り十三(読み方:じゅうそう/大阪市淀川区)に向かいました。そして午後5時前に十三駅に到着。そして僕はどこに向かったのか。実は・・・僕が応援している浪曲師・春野恵子さんが「京山幸枝若が春野恵子をシゴく会」という会をシアターセブンという劇場でしていて、それを観るため十三という街に初めてやってきました。事前に予約を入れてましたが、ちょっとでもいいお席をゲットしたいので十三駅から劇場までずっと小走り状態で、それもあって整理券番号2番をゲットできました。開場の午後7時まで時間を潰し、やっとのことで開場が始まった。整理券番号1番の方が開場直後なにかしておられたので、結局僕は一番前のど真ん中に座ることが出来ました。(幸福感!)そして開演。最初は京山幸枝若(きょうやま こうしわか)師匠と春野恵子さんのトークショー。幸枝若師匠が僕の向かいにお座りになったので師匠と何度も目が合う。・・・恥ずかしい。長めのトークショーが終わり、次はいよいよ大看板・京山幸枝若師匠の浪曲だ。演目はご存知「左甚五郎」(師匠の左甚五郎を拝聴するのは2回目)のお話。この会のなにが凄いのかと言うと、通常大看板の師匠は最後のほうに出演されます。そういうもんです。しかしこの会は先に大看板の幸枝若師匠が出て、若手の恵子さんがトリをとる。そういったことは浪曲界では異例で、恵子さんがそのプレッシャーに潰されることなく全10ステージ(すべて違う演目で)務め上げることができるのか・・・それがこの会の見所です。経験豊富な師匠の浪曲(幸枝若師匠堪能させていただきました!)が終わって、いよいよ恵子さんの登場となる。演目は「両国夫婦花火」。夫婦の情愛を描いた物語だ。幸枝若師匠のご指導通り、とにかく凄い声量。全力投球の浪曲という感じでした(ただ全力投球過ぎて、登場人物の違いが今回ちょっとわかりにくかったような・・・でもその姿勢が素晴らしい。そして超格好いい〜♪)。幸福な時間はあっという間に過ぎてしまって、恵子さんの浪曲が滞りなく終わった(もっと聴きたかったぜ!)。なりやまない拍手。そして歓声。・・・そこでハプニング発生!僕の隣りの赤いジャンバーの男性がそこで声援をおくるのはいいんだけど、最後に「もっと頑張れ!結婚しても頑張れ!」とびっくりするような声を独身の恵子さんに投げ掛けた。大爆笑。見ると、曲師の一風亭初月さんが込み上げてくる笑いを堪えるのに必死だ。(おっちゃん、おもろすぎるわ・・・)ということで、美声と歓声と笑い声が混在した素晴らしい浪曲の会でした。みなさんも一度行ってみてください。面白いですよ!
( この「京山幸枝若が春野恵子をシゴく会」は11月27日まで。超お薦め!一見の価値ありますよ〜)

終演後の舞台の様子

2011年11月20日(日曜)

クリスマスを意識した半衿











クリスマスを意識した半衿のご紹介です。お値段は6,300円(税込)。よろしければ、どうぞ。



2011年11月20日(日曜)

クリスマスを意識した半衿−拡大画像








こちらはクリスマス用半衿の拡大画像。柊(ひいらぎ)と雪の結晶が印象的です。ところどころキラキラしたモノも付いています。

2011年11月19日(土曜)
正式な発表はちょっと先になりますが、先行でお知らせ致します。実は・・・来年1月に当店で落語会を行ないます。詳細は次の通りです。たくさんの方にご覧いただきたいので、よろしくお願い致します。

<第1回> 若江岩田 ☆ わもん寄席
◎ と き : 2012年1月29日(日曜)午後5時開演 (午後4時30分開場)
◎ ところ : 和門なかむら(住所:大阪府東大阪市岩田町4−6−8−1F)
◎ 問い合わせ先 ⇒ 電話:072−962−4679 / メール:info@wamon-nakamura.com
◎ 出 演:笑福亭鶴ニ / 笑福亭生寿
◎ 木戸銭:1,300円 ( 着物でお越しの方は1,000円 )

※ 鶴ニ師匠のホームページ、「鶴ニのほのぼの亭」はこちらです。

笑福亭鶴ニ師匠

2011年11月18日(金曜)

黒ねこに音符柄の正絹長襦袢





可愛らしい正絹長襦袢のご紹介です。柄は「黒ねこに音符」。ねこ関連のモノを集めているの

で、見るなり即仕入れでしたね。生地はとても滑りがよく着心地抜群だと思います。実際の地

色はこの画像よりもっと綺麗なピンク(本当の色が伝わらないのがもどかしい・・・)。これ

を中に着て街を歩けば、そのステップはタンゴを奏でているかも。着ていて楽しくなる長襦袢

です。よろしければ、どうぞ。

2011年08月08日(月曜)
ついにやってきました。当店の恒例行事、店の奥にある池の大掃除です。全ての金魚ちゃんを違う容器に移し替え、入ってる水を全部バケツでかき出し、原始的にゴシゴシ擦ります。ついでに周囲もゴシゴシ擦って、汚れを全部洗い流します。そして最後にきれいな水を入れて、疎開してた金魚ちゃんに戻ってもらって・・・やっと出来ました。年々金魚ちゃんの数が増えて引越し作業が大変になってきましたが、池がきれいになるとなんか嬉しいというか、気分がスッとするというか。そんな感じですね。ちなみにこの池の大掃除は昨日の出来事。だから今日は軽い筋肉痛です。

店の奥にある池−掃除する前


店の奥にある池−掃除した後


2011/08/07(日曜)
昨日は浴衣を着て、お客様と大阪ミナミの法善寺で食事会でした。訪ねたお店は「銀まる」さん。看板メニューの“鯛めし”をはじめ、新鮮な魚介類を出してくださる、当店顧客様・K様イチ押しのお店なんです。1枚目の画像をご覧ください。大将の内山さんすごくいい笑顔でしょ。この笑顔でつくったお料理が、美味しくないはずがありません。出てくるお料理はどれも間違いなく美味しく、当然参加者のみなさん大満足でした。肉類は出ませんが、魚介類好きにはたまらんお店だと言えるでしょう。お薦めなんで、興味のある方は行ってみてください。

笑顔が素敵!大将の内山さんとスタッフの女性です。


お魚がいっぱい!


ノドグロの喉はやっぱり黒かった。


ししゃも−焼く前


ししゃも−焼けました


とっても美味しいお刺身でした!



シマウマとライオンの細帯




2011/08/05(金曜)
先日京都に仕入れに行った際、おもしろい細帯を発見しました。柄がシマウマとライオンなんですよ。どっちの細帯のほうがいいかよかったらメールで教えてください。ご意見お待ちしております。
メール:info@wamon-nakamura.com



2011/07/30(土曜)
こっちの報告は最近の出来事です。7月26日(火)に顧客様と和装で京都の貴船に行ってきました。貴船と言えば川床(かわどこ)。その川床を体験する為の小旅行でした。交通機関を乗り継いで地下鉄の国際会館駅に到着。そこに今回お世話になる「栃喜久」(とちぎく)さんの送迎バスがやってきて、そのバスに乗せてもらって貴船に向かった。みんなでペチャクチャ喋っている間に貴船に到着。本当に「あっ!」という間だった。貴船到着後最初に訪ねたのが貴船神社。縁結びの神様という。全身全霊で拝んだ。その後水占みくじをしたり、記念写真を撮影したりして、本日のメインイベント「川床」を体験すべく栃喜久さんに向かった。機嫌よく歩いていたのだが、到着3分前ぐらいから雲行きが怪しくなってきた。そして到着1分前ぐらいからポツリポツリと小雨が。そして到着。なんか変な雰囲気になってきた。階段を降りて会場に行くと、なんと栃喜久さんの従業員が川床の撤去作業を始めていて、川床で食事中の人たちは急遽部屋食となり、そちらに移動をしているではありませんか。一同目が点状態。そして引率を担当している僕の頭の中は「エライコッチャ!エライコッチャ!」の大合唱です。ある参加者様から「え〜 ここまで来て部屋食???マジで?」との声が飛ぶ。それを聞いて、脳内の大合唱は大音量となり、「どないしよ!?」と心から思った。そこで悩んだ末、部屋食を選択せずにしばらく待つことにした。神は僕を見捨てなかった。15分ほどして雨がやんだのだ。嬉しかった。本当に安堵した。それから急いで、撤去したもうせん・ゴザ・座布団・お膳を元に戻してくれた。(有り難う!栃喜久さん。)そしてようやく川床を体験することとなった。色々あっただけに喜びは倍増です。出てきたお料理はどれも美味しく、喉が渇いていたこともあってビールの味は最高でした。ここからはいつもの調子。ペチャクチャ喋ったり記念写真を楽しんだり。そんなこんなで貴船、川床を満喫した一日でした。

貴船神社


“縁結びの神様”なんでみんな真剣。僕も真剣!


貴船神社内で記念撮影


貴船神社。2時間ドラマのロケ地としても有名。船越英一郎さんが向こうから走ってきそう!


やってきました川床に。僕が座っている所からの眺め。素敵な光景でした。


僕たちが座った場所。貴船川の上ですよ。通り雨によって、このお膳やゴザが一度撤去されたんですよ。


お昼のコース料理から一品。鮎の塩焼き。


僕の座席の後は何もない。もたれたら僕は川の中へ。足の先だけ川に入れてみた。つめたっ!



2011/07/30(土曜)
報告が遅くなってすみません。7月3日(日)に顧客様と和装で京都の伏見に行ってきました。この地には「坂本龍馬の寺田屋騒動」でお馴染みの旅籠寺田屋が今でも営業を続けていて、連日多くの観光客が訪れている。その周囲には白壁土蔵の酒蔵が立ち並び、趣きのある街並みを形成している。そういった話が耳に入るにつれ、伏見は僕にとって一度は行ってみたい場所のひとつになっていた。今回はそんな僕の願いが叶う小旅行だった。まず最初に訪れたのが、伏見観光のシンボル・寺田屋だ。この寺田屋は現存しているだけでなく、今でも旅籠として営業している。それが凄い!入館料を支払って中をいろいろと見せてもらった。帰り際には1階中央で寺田屋の関係者による軽めの講演もあり、まずまず楽しめた。次は月桂冠大倉記念館に移動。ここには日本酒づくりに欠かせない道具類が展示されており、ガイドのおじさんが丁寧に説明してくださる。帰り際ににちょっとした日本酒の試飲もあり、若干買い物をしてからこの施設を後にした。午後4時発の十石舟を予約していたので、その船着場に向かったのだ。そこに到着すると他の方は3名しかいなくって、十石舟はほぼ貸切状態。頬に当たる風が心地よく、約50分の舟遊びを満喫した。ここまでくるとやはりお腹が減る。喉が渇く。そこでキザクラカッパカントリーに移動し、お願いしておいた特別注文のコース料理(+黄桜なんで当然日本酒。+ビールも!)をいただきました。何を食べても美味しいとしか言わない僕ですが、どの料理も本当に美味しく頂戴しました。参加者のみなさん、どうも有り難う御座いました。きものを着て、またどこかに行きましょう!!

寺田屋の前


表札に坂本龍馬と記してある。今でも住んでいらっしゃるみたい。


寺田屋の2階。めっちゃ暑いので、「暑くていかんぜよ!」とつぶやいてみました。


危険が迫っていることを察知したお龍さんは、裸のまま龍馬さんにそれを伝えに走ったという話はあまりにも有名な話だが、そのお風呂がありました。


こちらがそのお風呂。めっちゃ小さい!洗い場はどこやねん。


月桂冠大倉記念館の周辺。風情のある街並みですね。


川をめぐる十石舟


船内からの眺め。趣き度満点。


キザクラカッパカントリー前にて。今からここでお食事です。



お客様のバックスタイルです。




2011/07/29(金曜)
お客様が大阪市内でランチを食べに行くにあたって、当店の竺仙紬ゆかたでお出掛けに。着付けをさせてもらって、後姿もパチリと撮影させていただきました。後程伺ったお話では、ランチで一緒だった方々からすごく褒めてもらって、特にこのネコ柄の細帯が可愛いと大好評だったとのこと。本当によくお似合いで素敵でした。



2011/07/23(土曜)
7月12日(火曜)と13日(水曜)は東京にいました。用事の間に立ち寄った人形町の水天宮。周囲はおもいっきり商業地域。でもここは聖なる場所。この水天宮は、僕が好んで立ち寄る大阪ミナミの法善寺と同様、都会の喧騒を忘れさせてくれる大切な場所なんでしょうね。

水天宮

水天宮の入口


2011/07/21(木曜)
久々に店内の様子を撮影しました。真ん中のピンク系のプレタゆかたは○○庵の浴衣(遊衣と表記するブランドです)。これは少し変わっていて、無地ゆかた反物と矢絣調ゆかた反物、2反の反物を使って仕立ててあります(この浴衣は確か20枚ぐらいしか生産してなかったと思います)。ただいまバーゲン中の為、こういったブランド浴衣も割引して販売しています(ゆかた最大70%OFF)。よろしければお気軽にお越しください。



2011/07/18(月曜)
僕が茶道でお世話になっている稲川先生の小紋を丸染め(仕立てたまま無地染めする染色法)させていただきました。下記はそのビフォーアフターの画像。出来上がって納品に伺った際、ご覧になった先生はどんな反応をされるんだろうと緊張してましたが、結果的には喜んでいただけたので嬉しかったですね。ちなみにお値段ですが、26,250円(税込)で承っております。詳細はこちらをご覧ください。
丸染め/ビフォーの画像

丸染め/アフターの画像


2011/07/17(日曜)
昨晩は大阪市内の某神社で踊っていました。僕の演目はご存知「黒田節」。与えられた時間が短かい時は最近こればっかり踊ってます。そのご報告です。ご存知のように昨日は暑かった。それに櫓(やぐら)の上は照明で暑さ倍増状態。山田花子ちゃんじゃありませんが、すごく汗ばむんです。そして本番。はじめは機嫌よく踊っていたが、だんだんやりにくさを覚えました。「なんか変???」と思っていたところ、袖の中に引っ込めてた左手を袖口から出す仕草を試みると、左手が袖口から出ない。「なんでや!練習でここ間違ったことないのに。」と焦って左手をバタバタさせたが余計に出ない。仕方が無いので、急遽右手を使って無理やり左手を袖口から引きずり出した。次に豪快に股を割ってポーズを決める・・・でも決まらない。そういった失敗の理由がようやく判明した。汗で着物が体にまとわりついてるんです。仕方がないので、着物がやぶれない程度に小さく股を割ってポーズを消極的に決める。「豪快さに欠けるなぁ。格好悪いなぁ。」とかの思いが頭をよぎる。想定外の出来事に正直驚いたが、「ここで動揺しては全てが崩れる。ふんばれ!」と強く唱え、とにかく最後までやり抜いた。普段は冷房のきいた室内で稽古し、本番は灼熱の櫓の上。twitterでもつぶやきましたが、本番を想定して取り組まないといけないなぁと痛感した次第です。

僕の黒田節/画像がちょっとボケてます(母親が撮影)。踊りもボケてるかも!

小さいお嬢ちゃんが踊るとやっぱり会場が盛り上がります。

うちの東大阪教室にきてくれてる大学生のお嬢さん。

最後はやっぱり師匠の花柳旭叟先生!


2011/06/25(土曜)
これは葉書で当店顧客様にお知らせしておりません。このブログを読んでくださってる方とtwitter経由の方のみの企画(第二弾)です。こちらの木綿ひとえ着物(某有名ブランドです)を半額で販売いたします。もう仕立て上がっております。女性用。詳細は次の通りですのでご検討願います。

商品代:税込45,150円(メーカー希望価格)を半額の22,575円とさせていただきます。
素材:綿100% (生地は日本。縫製は中国。) ※ 反物ではなく、もう出来上がっております。
サイズ:Mサイズ(身丈4尺3寸。裄1尺7寸7分。袖丈1尺3寸。前幅6寸3分。後幅7寸7分)
送料:商品代とは別に525円頂戴します。(左記525円は北海道と沖縄と離島以外の価格)
備考その1:こちらの価格は6月30日(木曜)午後7時までとさせていただきます。
備考その2:1点しかございません。すみません。早い者勝ちとさせていただきます。
備考その3:直接取りに来ていただいたら当然送料はいりません。
備考その4:「この画像ではわかりにくいよ!」ということでしたらメールにてご指摘ください。
        メール:info@wamon-nakamura.com
備考その5:お買い上げやお問い合わせ等もメールのみで対応いたします。
        メール:info@wamon-nakamura.com

たたんでいる状態です。

たたんでいる状態です。

全体はこんな感じです。

全体はこんな感じです。

生地をクローズアップ!

生地をクローズアップ!


2011/06/25(土曜)
twitterで以前つぶやいたことだが、6月14日(火曜)京都で刺繍の着物を製造している某社にお邪魔した。そこの息子さんの案内で作業場に移動。そこでびっくり!こちらでは刺繍に携わっている職人さんがみんな若くて可愛らしいお嬢さんなんです。京都の染織に携わる職人さんの大半は高齢であるというのが定説なのに、この会社はその定説を見事に覆してくれた。黙々と仕事に励んでおられる若き職人さん達の姿に触れ、こちらも大変身が引き締まった。次は刺繍糸などが収納されている壁面を見せてもらった。その量とあまりにもカラフルな色彩にちょっと興奮。伺うと、こちらは「刺繍のみを請け負う仕事」と「自分達で図案から製作する仕事」の両輪でやっているという。その発言により、「なかなか勢いのある会社やなぁ」としみじみ思うと同時に、この人たちの勢いに負けないよう、僕もより一層仕事に励もうという気持ちになりました。

可愛らしい職人さん!

裏から見るとこんな感じです。

壁面は刺繍糸がぎっしり!

図案から製作しておられました。

これは型紙の帳面です。


2011/06/23(木曜)
今回は帯留のご紹介。素材的(真鍮)に特に夏用ということではないのですが、“金魚”ということでいささか夏向きだと思います。詳細は次の通りです。
価格:税込10,290円。素材:真鍮(しんちゅう)。大きさは縦は約2.5センチ(尾びれ付近)、横幅は約4.5センチ(頭の先から尾びれの先まで)。色はゴールド系とシルバー系の2タイプ。三分紐と四分紐、両方に対応できます。詳細はこんな感じです。よろしければどうぞ!
備考:お買い上げやお問い合わせ等はメールで対応しております。
    メール:info@wamon-nakamura.com

真鍮の帯留


2011/06/20(月曜)
これは葉書で当店顧客様にお知らせしておりません。このブログを読んでくださってる方とtwitter経由の方のみの企画です。こちらの木綿ひとえ着物(某有名ブランドです。)を半額で販売いたします。もう仕立て上がっております。女性用。詳細は次の通りですのでご検討願います。

商品代:税込40,950円(メーカー希望価格)を半額の20,475円とさせていただきます。
素材:綿100% (生地は日本。縫製は中国。) ※ 反物ではなく、もう出来上がっております。
サイズ:Mサイズ(身丈4尺3寸。裄1尺7寸7分。袖丈1尺3寸。前幅6寸3分。後幅7寸7分)
送料:商品代とは別に525円頂戴します。(左記525円は北海道と沖縄と離島以外の価格)
備考その1:こちらの価格は6月30日(木曜)午後7時までとさせていただきます。
備考その2:1点しかございません。すみません。早い者勝ちとさせていただきます。
備考その3:直接取りに来ていただいたら当然送料はいりません。
備考その4:「この画像ではわかりにくいよ!」ということでしたらメールにてご指摘ください。
        メール:info@wamon-nakamura.com
備考その5:お買い上げやお問い合わせ等もメールのみで対応いたします。
        メール:info@wamon-nakamura.com

たたんでいる状態です。

たたんでいる状態です。

全体はこんな感じです。

全体はこんな感じです。

生地をクローズアップ!真ん中が背縫い部分。

生地をクローズアップ!真ん中が背縫い部分。


2011/06/18(土曜)
またしても“演芸ネタ”。これももっと早くブログにて結果報告をするつもりでした。それが今になりどうもすみません。今回ご紹介する「上方演芸盛り合わせ〜三種盛り」という企画は僕がtwitterを通じて知った情報です。桂三枝師匠のお弟子さんで桂三金さんという落語家さんがいらっしゃって、実はこの方と大学が同じということもあり以前から親しみを感じていました。そこで勇気を出して三金さんにツイートするとなんと返事がきたんです。(嬉しい!!)そんな気さくな人柄により親近感を覚え、タイムラインに表示される三金さんのツイートをつぶさに見るようになって、この「上方演芸盛り合わせ〜三種盛り」を知りました。それに・・・なんと平成の浪曲姫・春野恵子さんも出演するではありませんか!!(お〜喜び倍増!!)加えて、劇場はミナミを代表する“庶民派の劇場”として僕が以前から注目していたトリイホール。(三拍子揃いましたね♪〜)それで即前売チケットを予約し、寄せていただいた次第です。内容ですが、最初はお三方揃っての座談会。上方には落語家が約250人いるけれど、浪曲や講談をする芸人さんはそれぞれほんの十数人。志す人が少ないそうです。(みんなで応援せねば!)そんなお話が聞けました。ここで余談をひとつ。この三金さんは僕より小柄ながら体重が約120キロということで、正座がなかなか大変とのこと。「いっぺんスタンディングで落語しましょか♪」や「それとも舞台のヘリに腰掛けて落語しましょか♪」などの冗談を飛ばさはるのですが、僕は笑えず少し深刻に受け止めてしまいました。(心配です。)次にそれぞれの内容に触れますが、やっぱり三金さんの落語はテンポがよく、コミカルな表情もあって楽しかったですね。次に春野恵子さんの浪曲ですが、演目が「女殺油地獄」ということで僕も始まる前から興味津々状態。身を乗り出して拝聴してましたが、いつもながら迫力のある素晴らしいものだったなと今振り返っています。余談その2なんですが、この女殺油地獄とは、主役の遊び人与兵衛はお金を貸してくれなかった油屋「豊島屋」の女将お吉を殺害。すぐに露見し千日前の刑場に送られるというお話なんですが、もしこの話が実在の事件をモチーフにしているならば、その刑場は現在のアムザ1000の近くになるそうです。(千日前は日本でも最大級の刑場でした。)話を戻します。最後に旭堂南湖さんの講談は南湖さんの律儀な性格に溢れた、キチっとしたものでした。やっぱり芸には人柄って出ますよね。それに久しぶりの講談の鑑賞、すごく新鮮でした。桂三金さん・春野恵子さん・旭堂南湖さん、みなさんこれからの上方の演芸界を担っていくであろう方々。これからのさらなるご活躍に本当に目が離せません。「また観たことありませ〜ん」という方、必見です。超お薦め。是非とも劇場に足を運んでいただきたいものです。

上方演芸盛り合わせ〜三種盛り


2011/06/17(金曜)
雨コートの丸染めのお仕事を頂戴しました。こういった際に持ち込まれるのは大抵地色が赤系のもの。「深緑系にしてください」とのご要望だったのですが、「これだけ赤が濃いとなかなか難しいんです。この赤を押さえ込もうとすると、かなり黒っぽい色で丸染めしないと下の赤が出てくるんですよ。それに雨コートは先染めなんで色抜きをお薦めできないし・・・すごく黒くなると思いますが、どことなく深緑を感じてもらえるように頑張ります!」と正直に申し上げました。結局そのお客様はそういう感じでの丸染めになることを了承され、出来上がったのがこちらです。

雨コート丸染め前

雨コート丸染め後


2011/06/16(木曜)
最近twitterが楽しくて仕方がない。mixiはやってみたものの結局馴染めなかった。そんな時半信半疑で始めたtwitter。でも面白いのだ(僕のつぶやきは面白くないかも知れませんが・・・)。twitterを「ミニブログだ!」と言う人もいるが僕はそうは思わない。これは発信するメディアである前に「聞くメディア」であり、ある人の言葉を借りれば「(twitterは音声ではなく140字以内の文章のやりとりなのだが、)twitterは世界中と混線している電話のようなもの」だと僕は理解している。おせっかいな僕としてはtwitterへの参加をお薦めしたい。「なにが面白いのかよくわからない」という方もいらっしゃるでしょう。しかしまったく予想もしなかった出会いや交流が生まれたり、勇気を出して有名人につぶやいてみると稀に返事がもらえたりする。興味のある人のつぶやきを見ているだけでも面白い。興味のある方はどうぞ。僕はほとんど毎日つぶやいてますので、よろしければ僕をフォローしてください。そして僕につぶやいてください。140字限定の世界で待っています。ツィッターの新規登録はこちら。 (※ まず新規登録しプロフィールを作成してください。次に検索欄で「和門なかむら」あるいは「中村昭夫」で検索するとどこかに小さく僕が表示されると思いますので、それをクリックすると、僕のことがいろいろ出てくると思います。僕はおせっかいなんで、わからないことがあればなんでも尋ねてくださいね。僕でわかることであればお答えいたします。)

2011/06/16(木曜)
ながらくブログをサボっていた。久々に何を書くのか・・・悩んだ末に“演芸の話”を書くことにした。というか、今からお話しする「第53回上方演芸特選会」は歌川国芳展鑑賞後に訪問したので、本来なら5/22の記述とセットで書くべきであった。僕は浪曲師・春野恵子さんのファンなんで、恵子さんが出演するこの演芸会をなんとしても鑑賞したいとの思いが募り駆け付けたのだが、そもそも僕が行った5月17日(火曜)のみ大口の団体客が先に入っていたので最初から前売券が発売されていない。だから思いっきり心の中で「なんでやねん!」と叫んだ。ということで早起きして国立文楽劇場内の窓口で当日券を買い求め、それを握り締めて大阪市立美術館で歌川国芳展を慌しく鑑賞し、そしてバタバタとまた国立文楽劇場に舞い戻ってくる、そんなスケジュールでした。(あ〜忙しい!!)そしてまず言いたい。この内容で2,000円。正直「安い!」です。そう感じました。次に出演者についての感想ですが、僕がファンということもあり最初に春野恵子さんについて触れてみたい。素の春野恵子さんはすごく爽やかなんだけど、いざ浪曲が始まると爽やかな部分だけではなく時には険しい部分も出てくる。でも最終的には迫力と臨場感が客席を包み込み、今回も演者と観客とが一体となった素敵な浪曲だったとひとり振り返っている。奇術を生で観るのがはじめてということもあってキタノ大地さんが繰り広げる奇術ショーも新鮮でしたが、同時に「手品と奇術はどう違うねん!」との疑問も湧いてきた。虹友美さんの七色三味線・・・お声も可愛らしいが、とにかく三味線上手すぎ。幼少期からお稽古をいっぱい積んでこられたんだなぁとしみじみ感じた。そしてシンデレラエクスプレスの漫才。とにもかくにもコンビ名が長い。新聞のテレビ欄掲載を全く考えずに付けた名前だとおっしゃていた。見た感じは若いが芸暦がそこそこ長いのか、ネタやテンポがやたらよく大変好感が持てる、正直もう1回観たいと思える漫才でしたね。そして最後は京山幸枝若師匠の経験豊富な楽しい浪曲で締め括った。重ねて申し上げたい。出演者にもよりますが、「上方演芸特選会」は2,000円なんだけど中身は2,000円以上。なかなかクオリティが高い演芸会と言えるでしょう。(また行こっ!)

第53回上方演芸特選会


2011/05/22(日曜)
5月17日(火曜)に大阪市立美術館に行ってみた。というのも「没後150年 歌川国芳展」を開催しているからだ。 このイベントまで歌川国芳の名前を知らなかったが、精密でありながら迫力のある作風に正直驚いた。勇ましい水滸伝ものと思いきや、国芳お得意のネコを描いたものもあり、モチーフは多岐に及んでいる。会期が 4/12(火)〜6/5(日)。ご覧になってない方には鑑賞をお薦めしたい企画展だが、行くなら平日がよいと強く思った。何故なら僕が訪ねた火曜でもそこそこ込んでおり、土曜日曜なら混雑が予想されるからだ。いくらかでも空いている時間帯での鑑賞をお薦めします。

歌川国芳展鑑賞後に買った書籍です。


2011/05/07(土曜)
今日は着付け教室の日。参加者のおひとりがお嬢様を伴っていらっしゃいました。画像はその合間に撮りましたが、とっても可愛らしいですね。

べっぴんさん - 全身    べっぴんさん - 上半身


2011/05/04(水曜)
昨日はきものを着て、大阪梅田のシアター・ドラマシティで行なわれた「新鋭上方落語会 打ち上げ公演」に行ってきました。結論は申しますと、抱腹絶倒とはこのことを言うのでしょう。爆笑につぐ爆笑。何回か劇場が笑いで揺れたように思います。本当にレベルの高い落語会でした。出演者を出番順に申します。笑福亭三興さんの「近日息子」。桂文三さんの「堪忍袋」。桂雀々さんの「七度狐」。笑福亭鶴ニさんの「高津の富」。中入りをはさんで桂梅團治さんの「ねずみ」。そして最後に笑福亭仁智さんが「えび対かに(正式名は?)」の創作落語で締め括った。どなたもそれぞれ個性が発揮されていて甲乙付けられないのですが、僕の独断と偏見で申しますと、特に雀々さんと仁智さんの落語には驚かされた。雀々さんはやはり枝雀師匠の流れをくんだ方なので爆笑王降臨と言いますか、喋ればとにもかくにも全て面白い!落語の導入部分、まくらで台湾の方々を乗せたバスでバスガイド役を務めた話は最高でした。そして仁智さんの落語はその着眼点がおもしろく、仁智ワールドが繰り広げられました。(僕は、梅田の地下街で熱燗と串にささった海老を交互に食べる。キャベツは食べ放題。そこを繰り返すくだりが特にお気に入り。)そしてサプライズ!あの仁智さんがお疲れにもかかわらず、終演後わざわざ僕たちの所に来て下さいました。感激です。僕たちにも気さくに話してくださる姿に触れ、仁智さんはその落語同様人情味溢れる方なんだなぁと再認識しました。そんなこんなで参加者大満足の落語会でした。

シアター・ドラマシティ

笑福亭仁智師匠(中央)と記念撮影


2011/04/30(土曜)
昨日着付け教室のお客様がきものを着て遊びに来てくださいました。「今から同窓会に参加します。きもので参加することはみんなに内緒にしているの♪」とのこと。僕はその時同窓会で人気者になること間違いなし!と確信しました。

素敵なきもの姿    素敵なきもの姿 - 後姿


2011/04/24(日曜)
昨晩は僕と両親と染め替えでお世話になっている染色の先生の計4人で食事に行きました。お店は3/23(水曜)の日記でも触れたタイ料理のTAITHAIさん(地下鉄なんば駅から徒歩約3分)。みんなタイ料理初心者なので、ちょっと警戒しながらお料理を待っていまして、最初のうちはどれを食べても「辛っ!」とその独特なピリ辛のお味に驚きましたが、だんだん慣れてきて、最後には「こちらのタイ料理はなかなか癖になる味やなぁ」という心境になりました。興味のある方は一度どうぞ!※ 最近食べに行った話ばかりして、どうもすみません。

トムヤムクンです。

タイのビール、シンハー・ビールです。

タイ風さつま揚げ&タイ風春巻き&タイ風エビ春巻きです。

カニと卵のカレー炒めです。

グリーンカレーと御飯です。


2011/04/22(金曜)
昨日は夜両親と3人で食事に行きました。お店は谷町九丁目の交差点から歩いて数分、高津公園に隣接しているGROVEさん。桜の時期ならば大きい窓からお花見ができるのですが、もう葉桜状態でした。(残念!!) お料理は前菜(自ら取り分け方式)+パスタ+豚肉料理(自ら取り分け方式)+ケーキで3,000円(税サ込)のコース料理。自分で言うのも変ですが、よく食べよく飲む仲良し家族なんです。

GROVEさんの看板です。

GROVEさんの入口です。

ビールで乾杯!ちょっと減っているのが僕の分です。

前菜3人分です。


2011/04/17(日曜)
今日の画像は「西国三十三箇所巡礼の旅」の帰り道に伏見(ふしみ)に立ち寄った時のものです。国道24号線の御香宮前の交差点を西に入ってから川沿いを車で走っていると、あの坂本龍馬でお馴染みの「寺田屋」に遭遇。大河ドラマ「龍馬伝」のシーンが脳裏に浮かび、思わず写真を撮ってしまいました。その後は伏見=酒蔵なので、日本酒の黄桜のSHOPで食事をして帰りました。母はほろ酔い、父はいい調子、僕は運転手役なのでアルコールは一切飲めなかったです。残念!!

寺田屋です。

冷酒3種セットです。

おばんざいです。

父はやっぱり熱燗でした!!

僕はこれ!これは水なんですよ。


2011/04/16(土曜)
前回に引き続き、「西国三十三箇所巡礼の旅」について。画像のみアップさせていただきます。

岩間寺です。

石山寺です。

三井寺です。

三井寺の満開の桜!


2011/04/15(金曜)
4月12日(火曜)の定休日に、両親がついに念願の「西国三十三箇所巡礼の旅」を開始した。そして僕が(光栄にも???)運転手役に選ばれ、スムーズに両親を目的地に連れてゆくという役目を担当することになった。今回のルートはエリアを京都府東部と滋賀県西部に絞ったので、三室戸寺⇒岩間寺⇒石山寺⇒三井寺。桜が満開ということもあり、どこの自然も美しい。しかし、こんなことをしていると自分が会社を退職したおじさまになったような気がする。でもまったく老け込みません。今日も元気ハツラツです!!

三室戸寺の入口です。

新品の白衣に記念すべき第一号!

新品の御軸に記念すべき第一号!

三室戸寺からの風景です。


2011/04/08(金曜)
この画像は先日の「花見の茶会」にゲストとしていらっしゃった藤本先生と食事にいった時のもの。藤本先生は京都出身ですので、ここはやっぱり大阪的なお料理のほうが喜んでいただけると思って、以前から気になっていたお好み焼き屋さんに寄せていただいた。こちらのお店は関西テレビ「よ〜いドン!」で紹介されていた、道頓堀のとんべえさん。仕事が終わってからこちらに掛け付け、食べながら飲みながら着物や茶道についてアレコレお話をさせていただいた。食事の内容にも満足していますが、藤本先生と心の交流できたことにすごく満足しています。

道頓堀のとんべえさん


僕は、すじ・たこぺっちゃん焼を注文しました。


2011/04/06(水曜)
3月は袴の着付けをたくさん担当させていただきました。こちらのお嬢さんもそのおひとり。とても可愛らしいので、ご本人の了解を得て画像をアップさせてもらいました。

可愛いお嬢さん! 可愛いお嬢さん!


2011/03/30(水曜)
昨日は定休日でしたが、大学時代の先輩がお店に遊びに来てくださいました。いろんなお話をして、若江岩田の駅前にある炭火焼居酒屋 吉鳥さんに直行!!大学時代に所属していた演劇サークルの話で盛り上がりました。青春カムバックですね! ※ お店の方と喋っていると、平日は午前5時まで営業しているとのこと。がんばるなぁ〜

炭火焼居酒屋 吉鳥さん


2011/03/23(水曜)
昨日は定休日ということもあり、映画を観た後に大阪のミナミ界隈をひとりで練り歩いておりました。すると、以前から気になっていたタイ料理のお店を発見。またお客様と一緒に来店するのもいいかもと思いながら、写真だけ撮ってきました。みなさん、喜んでくださるかなぁ???
タイ料理専門店TAI THAIさん ⇒ http://www.taithai.jp/food/index.html

タイ料理専門店TAI THAIさん


2011/03/21(月曜)
「笑福亭松喬還暦落語会」終演後のお話をします。落語会参加者様のうち6名様はお帰りになり、残りのメンバーで法善寺で2店舗出しておられる「銀まる」さんに寄せていただいた。集合写真はその時のもの。みなさん、今から飲んで食べるぞという意欲に溢れた表情をされてます。ここは“鯛めし”で有名な日本料理のお店で、お刺身とかでもネタが良かったように思う。それにそんなに値段も高くなくって、正直なかなか有り難いお店だ。そこからはいつもの通り、ワイワイガヤガヤ。本当に楽しいひと時でした。参加者のみなさん、また行きましょう!!

銀まるさんの前で記念撮影


お刺身もネタが良かった!


2011/03/20(日曜)
昨日は17時よりお店を閉めて、以前お知らせいたしました「笑福亭松喬還暦落語会」にお客様と寄せていただいた。出番を申しますと、遊喬さん(松喬師匠の二番目のお弟子さん)、三喬さん(松喬師匠の一番目のお弟子さん)、松喬師匠、桂春團治師匠、桂ざこば師匠、松喬師匠の順。師匠クラスの感想だけ言いますと、桂春團治師匠は品格に溢れた落語。春團治師匠が本当に仙人のように見えました。ざこば師匠はテレビで活躍されている通り、会場が爆笑につぐ爆笑。短時間で笑いをとる話芸に脱帽です。そして松喬師匠の落語ははっきり言って芸術品です。松喬師匠の話に引き込まれ、特に悲しい話でもないのに泣いている観客もいらっしゃいました。“語る落語”の真髄に出会えたように思えます。どの落語も素晴らしい。男の僕に言われても嬉しくないかも知れませんが、はっきり言います。大好きです!笑福亭松喬師匠。

ほんまもんの話芸。笑福亭松喬師匠


2011/03/18(金曜)
実験的に桐箪笥を扱ってみました。
あまり儲けようとか考えておりませんので、格安価格となっております。
興味のある方はお知らせください。

<豪華9段総桐衣裳箪笥>
全体:H1057×W1056×D473弌親本産・手造り/9段:浅引き7杯+深引き2杯
浅引き内寸:H75×W980×D390弌真式き内寸:H140×W980×D390
抗菌コート仕上げ。
お値段:税抜198,000円 (税込207,900円)

豪華9段総桐衣裳箪笥


<豪華10段総桐衣裳箪笥>
全体:H1060×W1060×D475弌親本産・手造り/10段:浅引き10杯
浅引き内寸:H60×W980×D395
お値段:税抜188,000円 (税込197,400円)

豪華10段総桐衣裳箪笥

 
2011/03/17(木曜)
3月15日(火曜)は定休日ということで、大阪心斎橋の大丸で開催していた「日本伝統工芸展」に寄せていただいた。真ん中には陶芸や漆芸が展示され、周囲には染織(着物や帯)が飾られるというディスプレーで、最終日ということもあり来場者もそれなりにいらっしゃった。出展されている染織作家の名前もやっぱりビッグネームで、北村武資先生(羅の作品)や福田喜重先生(刺繍の作品)など人間国宝に認定されている先生方の力作も並べられており、僕はひとり会場で生地をしつこいぐらい凝視していた。会場を廻って作品を観ているので、同じ作品を2〜3回凝視する。それも染織のみ。はたして周囲から僕はどんな風に映っていたのだろう。それがちょっと気になる。

日本伝統工芸展


2011/03/11(金曜)
お嬢さんの卒業式にきものを着て出席された後、わざわざ私どもにその姿を見せにご来店下さいました。一番下のお嬢さん以外、みなさん同じような背丈。奥様も若く童顔なので、お母さんというより一番上のおねぇちゃんという感じでした。素敵なきもの姿。素敵なご家族です。

五人姉妹?


2011/03/08(火曜)
丸染めのご紹介です。今回お客様がご持参されたのは昔ご自身が着ておられた振袖(既にお袖は切ってありました)。これを丸染めして、詩吟の会に出演してみたいとのご依頼でした。ご要望は、なんといってもこの独特な柄の印象を無くして欲しい、そして訪問着風にして欲しいとのこと。色の見本帳でお客様のご要望を伺い、染屋さんと数回打ち合わせてをして、ようやく出来上がりました。よく見ると以前の複雑な柄がうっすら見え、金加工の部分がはっきりと残りました。完成品をお客様にお送りしたところ、後日感謝のメールを頂戴しました。

丸染め前

丸染め後


2011/02/24(木曜)
昨日に引き続き、「ヒート+ふぃっとシリーズ」のご紹介です。こちらは肌着(七分丈シャツ)。価格は3,000円(税込)、サイズはMとLが御座います。
※画像をクリックすると拡大画像が表示されます。

肌着の表面


2011/02/23(水曜)
本日は優れもの「ヒート+ふぃっと足袋インナー」のご紹介です。東レ「ソフトサーモ」糸という特殊な糸を使用しているので、これを履くとすごく温かい。「足袋インナー」なので、基本的に足袋の中に履いて使用します。実際にこれを履いた日本舞踊家・花柳旭叟師匠絶賛の品です。極薄なのに温か。京都の寒い冬、舞妓さんたちの声から生まれた足袋の下に履く、京都生まれのインナー。価格は550円(税込)で、サイズはフリーサイズです。是非どうぞ!
※画像をクリックすると拡大画像が表示されます。

足袋インナーの表面     足袋インナーの裏面


2011/02/13(日曜)
昨日は日本舞踊のおさらい会に参加してきました。会場はいつもの通り天王殿。たびたび利用している慣れた会場なんですが、人様の前で踊ることに、僕はいつまでたっても慣れません。踊る演目は「松の緑」、6〜7分の演目です。自己採点をすると・・・75点ぐらいでしょうか!?次回は違う演目を練習し、リベンジしたいと思います。

天王殿

舞台上の僕


2011/02/06(日曜)
今日は訪問着のご紹介です。画像の通り、お好きなワンちゃんを裾に描いてみました。きものは1点製作なので、こんなことも出来るんですよ。興味のある方は是非お問い合わせください。

ワンちゃんの訪問着(裾の柄)


2011/02/05(土曜)
今日は染帯のご紹介です。柄名は月にコウモリ。「波間にぽっかりと満月の夜。こんな夜にスイスイ空を飛べるのは蝙蝠の特権です。ちょいコワのモチーフも幸福の印とされています。」 この染帯はお仕立上がり価格で39,900円(税込)です。

月にコウモリの染帯


2011/02/02(水曜)
昨日は京都に出張。ゆかたの早期受注会が開催されており、メーカー各社を練り歩いて参りました。そこで素敵な絞り浴衣を発見!思わず発注してしまいました。これ以外にも多数発注しましたが、5月初旬にはすべて店頭に並びます。乞うご期待くださいませ。

絞りの浴衣


2011/01/24(月曜)
きものde探検隊の報告です。昨日は私どもが所属するNPO法人きものを着る習慣をつくる協議会が京都南座を貸切で行なった前進座の歌舞伎鑑賞会に、きものを着て参加して参りました。演目は「切られお富」。全身に刀傷を付けられながらも、惚れた男の為に人を脅してでもお金を工面しようという女、お富の一途な姿を描いた物語です。前進座さんのお芝居を初めて拝見したが、やはり幹部俳優の演技には素晴らしいものがあった。特に藤川矢之輔さんは輝いており、気さくなお人柄とあいまって一瞬で藤川さんのファンとなる。観劇後に1月ということもあって、八坂神社でお参り。その後は喫茶店でお茶をし、大阪に移動。大阪市内でベトナム料理をいただき、いつものようにワイワイガヤガヤと喋りまくるわ、飲むわ食べるわで盛り上がった。参加者のみなさま、お疲れ様でした。

混雑している南座前

八坂神社前で記念撮影


2011/01/14(金曜)
昨日は大阪のミナミ界隈に出ることがあって、学生時代から時折訪ねていた法善寺に立ち寄った。繁華街の真ん中にあるこのお寺は都会の喧騒を忘れさせてくれる庶民の寺院。ここは都会のオアシスかもしれない。

法善寺


2011/01/12(水曜)
昨日は“えべっさん”ということで布施の戎神社に寄せていただいた。神社内には「商売繁盛笹もってこい♪〜」の声が響いている。お賽銭を入れて、当店の商売繁盛を祈る。その後は福娘から笹を買う。たくさんいらっしゃる福娘の中から笑顔がいい娘さんを見つけて、その福娘から購入するのだが、父親はきまって「商売繁盛の笹はどれ?商売が繁盛する笹ちょうだい♪」と言う。すると母親と福娘がなんとなく笑って、和やかな雰囲気となる。僕はこの空気感が好きなので、毎年傍で父の様子を見ている。これも当店の恒例行事かも知れない。

布施のえべっさん


2011/01/09(日曜)
本日は初釜。早朝より茶道を教わっている稲川先生宅に寄せていただく。先輩による炭点前や濃茶のお点前などを経て、茶懐石が振る舞われた。他の茶道教室では仕出し屋さんを利用するケースが多いようだが、稲川先生は全部ご自宅でこしらえてくださる。そしてお味が美味しいのだ。みなさん、男性ただ一人の僕に気を遣ってくださり、日本酒をすすめてくださる。食べて天国、飲んで天国。そんな心境だ。食事の後は、僕の薄茶のお点前となった。大先輩に囲まれてのお点前はやはり緊張する。しかしその緊張感が心地よく、心が浄化されていくのがわかる。それこそが僕にとって茶道を習う原動力かも知れない。

神聖な茶室


2011/01/05(水曜)
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。

新年第一弾ということで、年始休み中のことをご報告いたします。昨日は淡路島におりまして、伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)に寄せていただきました。そして神頼み。願うことはただひとつ、「1年以内に結婚できますように」。これしかありません。本殿の近くに縁結びによいと言われる“夫婦大楠”という御神木もあるので、そこでも願い、御神木に抱きついた。これで完璧。今年こそ、やります!!

伊弉諾神宮
 
夫婦大楠