和門なかむら 東大阪の着物屋さん

Mail : info@wamon-nakamura.com
2009年01月11日(日曜)
本年もなにとぞ宜しくお願い申し上げます。
ここで豆知識をひとつ。
2009年は平成21年、明治に換算すると142年、大正に換算すると98年、昭和に換算すると84年めになるそうです。

今日は初釜。仕事の合間を見付け、稲川先生のご自宅に伺った。
身支度をととのえ、受付をすませる。いよいよ茶室に入る事になった。

早速稲川先生から指示が飛ぶが、作法が全く分らない。
まず、大徳寺の掛軸を拝見し一礼。お花や周辺の置物を見て、再度掛軸に一礼。
次は棚や炉の傍まで行って、しつらえを拝見。やはり初釜は違うなと身が引き締まった。

きものde初釜

その後私も客側として座り、他の方々もほどなく座り、先輩による「濃茶」のお点前が始まった。「ついに濃茶デビューやなぁ!」と周囲に気付かれないように一人で喜ぶ。暫くすると僕の番が来た。「待ってました!」と唱え、口に含みゴクリと飲んでみた。薄茶と違い、ドロっとした感触・・・う〜ん美味しい。「濃茶最高!」と心に刻む。

濃茶のお点前が終わり、お食事もご馳走になる。これも美味しい。いくらでもお腹に入る。周囲はみんな女性。お酒をいくら飲んでも怒られない。会話も楽しい。いい所ばかり、ここはパラダイスだ。(花園ラグビー場横にパラダイスがあったなんて!東大阪の市長さんにもこの事実を知らせてあげたい)しかしパラダイスはいつまでも続かない。急遽僕が薄茶のお点前をする事態となったのだ。修行モードに切り替えねば・・・


お点前の手順は覚えていた。しかし、顔が真っ赤。
「ほろ酔いお点前」である。

きものde初釜


店に帰りパソコンに向かう。大きいモニターに映し出される、僕の写真を見てまた赤面。
恥かしい!こんな赤い顔でお点前をしたなんて。


2008年10月22日(水曜)
今日は仕入れで京都に出張。午前10時頃より色々な商談をしにバタバタと走り回るが、
ちょっとした時間を見付けて、茶道の聖地を訪ねてみた。

不審庵 (ふしんあん)。
この不思議なネーミングは表千家の屋敷名であり、堀川寺之内の交差点を東に入った所にある。なんとなく緊張する。やはり聖地なのか。おもむろにデジカメを取り出し、撮影 パチリ!!

すると、門の小扉からご婦人の団体がどっと出てこられた。「なんだ!」と驚きながら、慌てて車に戻る。「不審庵に現れた不審者」とみなされていない事を祈るばかりだ。

しかしながら、表千家様にお願いすれば不審庵の中が見学できるのだろうか???
茶道を習って約8ヶ月なのに、少々厚かましい考えが僕の頭をよぎる。
もしOKであれば、当然和装で訪ねたいものだ。

そして、何がおもしろいかと言いますと、
裏千家の聖地「今日庵」(こんにちあん)が隣接している。
どういう基準で裏表を決めているのか、大変興味深いところだ。

表千家

不審庵



2008年10月14日(火曜)
奈良県生駒市の特産品と言えば「茶筌」(ちゃせん)。ご存知の通り、抹茶とお湯を入れた茶碗で振り、お茶をたてる茶道の必需品です。それを買い求めるべく、高山の「竹茗堂さん」を訪ねてみました。(竹茗堂さんはグーグルで出会いました)
この日はあいにくの小雨模様。仕事場は自宅の中にあるようですが、とにかく屋敷が大きい。それにまずびっくりでした。そして展示場。ここで勉強になったのは、茶筌にはすごくたくさんの種類があるという事。知りませんでした。僕は表千家なので、表千家のお家元がお使いになっている形の茶筌、「真」(しん)というタイプの茶筌を購入。
明日はお稽古日。茶筌も買ったことだし、頑張るぞ!という心境です。燃えてます!

茶筌


2008年09月17日(水曜)
今日は稲川先生宅でのお稽古日。仕事の合間を見つけて、自転車でGO!暑いので、いまだに浴衣を着ている僕。周囲より浮いてる感じがする。
稽古内容は当然、9月26日(金)・27日(土)・28日(日)店内で開く「ミニ茶会」で、僕がお点前をさせていただく。その練習です。
練習を重ねていくのですが、「点前をしまう」部分で数箇所手順を忘れている。やばい!!正直習って8ヶ月弱では無謀だったのか!?
しかし、やると決めた以上しっかりやり抜くぞ!と心に誓う僕でした。

茶の湯日記の画像



2008年08月18日(月曜)
2008年7月19日(土)大阪の料亭「天王殿」で花柳旭叟日舞教室の発表会が催されました。
参加したのは、私ども東大阪教室と天王寺教室と東京教室の計3教室。
東大阪教室からは、私中村昭夫とAちゃん(高校生)が踊りました。


発表会 その2

発表会 その3

発表会 その4

発表会 その5

発表会 その6

発表会 その7


2007年03月29日()